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『大きな庭』部門
森+池+モナルダ=メドウorガーデン
☆コンセプト☆
バラやハーブなどの栽培植物及び自生植物が共存共栄する庭
(別名 多少草取りをサボっても目立たない庭)

1、姫コブシ
長い冬が終わり、コブシの花が咲くと庭仕事のスイッチが入ります。名付けてスイッチングツリー、ではなくシンボルツリーです。後方に池が見えています。つまり、この庭、別名を「湿地帯」とも称する場所なのです。

2、入り口付近
敷地の入り口付近から撮った写真です。高い森の木々に囲まれて、小さな家とやや不釣り合いに大きなアーチがあります。アーチをくぐると、湿地帯のようなメドウorガーデンと谷地池がその奥にあります。

3、エントランスのトレリス
野葡萄と唐花草、それに草藤の絡まるトレリスです。どの植物も好きな自生種です。トレリスは、又の名を回転式ハンガーラックとも申しますが、現在までのところ、見破られた方は皆無です。工房公開(夏季限定)をしておりますので、一応看板をかけてあります。

4、ハニーサックルのトレリス
ガスボンベの目隠し用にと、組み立て式のトレリスを設置いたしましたが、ツルが上へ伸びる時期に放置しておいたため、本来の目的を果たしておりません。よく見るとガスボンベが・・・。切るべきか切らざるべきか・・・ハムレットのごとく悩んでおります。

5、ベルガモット(モナルダ)
このウッドチェアーが、我が家にやって来てから15年になります。もうすっかり庭の景色にとけ込んでしまいました。我が家の夏は、いつも、この椅子を取り囲むように咲く赤い松明(ベルガモット 和名たいまつ草)と共に始まります。

6、MEADOW or GARDEN?
ベルガモットは、湿地がお好みらしいので、結局全色を取り揃えてしまいました。赤、ワイン、ピンク、白が定番です。ところが、ここ2〜3年、ミツバチのいたずらでしょうか?薄紫や白×ピンクなどの突然変異種まで登場し、花色のバリエーションは、年を経るごとに豊富になりつつあります。

7、フォーカルスポット1
「野焼き」が好きで、時々庭で「火遊び」をいたします。この寄せ植えのオブジェは、庭で焚き火をして作りました。本当はろうそく入れなのですが、下の台が割れてしまいましたので、オブジェとみなし、その周りにユキノシタなどの山野草を植えてみました。

8、フォーカルスポット2
信じられないかもしれませんが、今から約一万三千年前、縄文時代の八ヶ岳周辺は、日本有数の人口密集地帯でした。ならば、先人に倣って土器を焼こうではないか!と発奮して作った縄文風ポットです。デザインは、縄文土器の模倣です。春楡を植えて盆栽風に仕立ててあります。

9、フォーカルスポット3
季節ごとに、玄関付近のデコレーションを模様替えいたします。今年は、おしゃれな寄せ植えを作りたいと思い、ハンギングバスケットにホクシア、白妙菊、アイビーを植え込みましたが、案外平凡でした。むしろ彩りに置いたおもちゃかぼちゃの方が、我が家には似合っているかもしれません。

10、ワイルドフラワー
草藤、風露草、ママコノシリヌグイ(いつ書いてもイヤな名前ですが・・・。)露草、ヒメジョオオンなど。いわゆる雑草ですが、私は、こういうワイルドフラワーの咲いている姿がとても好きです。そして(大げさかもしれませんが)こういう光景を目にした時、私は、ウィリアム・モリスその人に!庭で遭遇したような・・・何とも表現し難い幸福な心持ちになるのです。
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